こちらは、資格取得(USCPA,英語,仏語),キャリア転換(営業→経理),育児,旅行について綴るブログです

【日記】子どもとカードゲームを通じたコミュニケーション

最近子供とトランプもどきのカードゲームをしはじめた。

アンパンマンのカードで40枚あり、絵柄が20枚×2で、それぞれに”グー”、”チョキ”、”パー”が書いてある(ある日家に帰ってきたら、幼稚園かどこかでもらってきたようだ)。

これを使って2人(3歳,5歳)の子どもと遊ぶのだが、以下の3つで現在遊んでいる。

  1. 裏側にして、それぞれ1枚めくってじゃんけん。勝った人がめくったカードを総どり。
  2. ババ抜き(※各カード2枚ずつあるので1枚だけ外してババとする)
  3. 神経衰弱(絵柄をそろえる)

二人とも思ったよりもできた。

①は二人とも問題なくできる。

②も割とできる。駆け引きはまだかな。ただし早くあがるより遅く残っているほうが嬉しいようだ(笑)

③での挙動が面白く、記憶力や合理性判断の成長の度合いの差異がわかり、やるほど成長を感じる。なぜか最初は、一度引いたカードを何回も引く。

何らかのゲーム、特にこういった他社との関係性のうちに成り立つ、競争性のあるゲームは子供の成長にとって良いんだろうなと感じる。楽しんでくれるし。

吉本新喜劇の小藪さんの、フォートナイトのゲーム本もこういったことが書いてあるのだろうか(笑)

後日、小藪さんの本を実際に読んでみて、ゲームをするようになったら子供と共通の話題ができるようになってめっちゃ関係構築できてよかった、等のメッセージを受け取った気がする。

お読みいただきありがとうございました。

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