テストの本質はフランス語力の全般を問うていると考えるべきだし、語学学習って最終目的から考えると、テストのためのテストではないから、そういう意味で問2みたいな問題は大切。厚みと幅というか。
あとは最近思うのは、このスキルを活かす戦略。毎年生産されるフランス語専門人材達が外語大、上智大とかから一定数いるわけで、フランスで語学を磨いて来る人間たちもいるわけで‥この競争にどういう戦略で噛んでいくか、って考えていかないと。何と掛け合わせて?などなど。
フランスて戦うとしても、日本人でフランス語を使えますって人間はゴマンといる中で、どんなポジションあるかしら、という。フランス企業のアジア担当?日系の
フランス語園への担当?またはもっと中性的な、つまり国際機関でなんかするとか?じっくり考えて行かないとね。
語学はツール‥中身は何にするのか?って観点でも考えないと。。どう使いたいか。
まあ使い方に知恵がいるスキルのほうが面白いよね。ずっと使えると思うし。
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